迷える子羊が読んだ本

人生に迷った時読んだ本の紹介

親と子のアドラー心理学

こんにちは。メイです。

 

今日は心理学でよく聞く名前
アルフレッド・アドラーという
オーストリア生まれの精神科医の
心理学をもとにした子育てを学ぶ本をご紹介します。

 

親と子のアドラー心理学

ー 勇気づけて共に育つ ー

岩井俊憲・著

 

 子育てのキーワードは4つ

尊敬・共感・信頼・勇気

 

良質な親子関係とは?

 

叱らないから伸びる。

口を出す前に子供の行動を観察する。

 

 

不適切な行動には多くの場合、
注目されたいという目標があるのだという。

 

大人がやってはいけないのは
注目を与えることなのだと。

 

何か物を買って欲しい時
買ってもらえるまで泣いたり
駄々をこねる子がいる。

 

親がその場を離れる事によって
自分を注目してくれる相手がいなくなり
子供は泣きやむ。

 

 

しかし、その場を収めようと
子供にアメを与えてなだめたり
品物を買ってあげたりすると

 

その子が不適切な行動をやめるのは
いつも何かを与えてくれる時だけになる。


与えてもらえなければ
いつまでも駄々をこねるようになるのだ。

 

 

 

子育てに脅しを使うとどうなる?

 

脅していうことを聞かせると
「勇気くじき」になる。

 

怖いから何かをやる、痛いから
何かをやめる子になってしまう。

 

 

 褒めることと勇気づけることの違い

「褒めて育てる」ことの弊害は


褒めないとしなくなる
褒められない事はしなくなる。

 

子供は別に褒めて欲しいと思っていないのに
親が褒めて伸ばそうとするから
本来やりたかった事をやるのが億劫になるばかりか
新たにチャレンジしてもすぐに諦めてしまうようになる。

 

 

等々、操作・支配して育てようとすると
いつまでもそのパターンが必要になり
自立心と責任感が育たないという。

 

 

この本の全体像

 

親が子供に接する基本的な態度は

尊敬・共感・信頼をもとに勇気を与える事

 

親が子供に接する際は、いつも
「親が‥すると、子供は何を学ぶか?」
の判断基準を持っている事

 

 

親の態度と判断基準は、子育ての最終目標である
「社会性」と「創意工夫力」と「臨機応変力」が育つよう
「自立心」と「責任感」と「貢献感」を指針として
子供が身につけられるよう支援することなのだという。

 

 

もう一度、自分の子育てを見直す
良い機会を与えてくれる一冊でした。

 

 

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