読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

迷える子羊が読んだ本

人生に迷った時読んだ本の紹介

断捨離とは、掃除の方法ではなく、自分の本当の気持ちに気づく作業

こんにちはメイです。

 

  もう年末、来年こそはキレイなお部屋に住みたい!

 

と 、もう一度「断捨離」の本を読む事にしたのでした。

 

 

そもそも、あなたは「断捨離」とは
どんな事か知っていますか?  

 

テレビでもよく話題になっていたので
知っている方のほうが多いとは思いますが

 

本が出版されてから6年も経っているんですね  。

 

そういう私も「断捨離」の本を読んだ事があるのですが

 

内容をすっかり忘れてしまっていたので

もう一度本を読み返してみる事にしました。

 

 

「断捨離」とは?

 

物の片付けを通して自分を知り

心の混沌を整理して人生を快適にする行動技術  

 

 

家のガラクタを片付けることで

心のガラクタも整理して

人生をご機嫌へと入れ替える方法  

 

  • 断=入ってくるいらないものを断つ
  • 捨=家にはびこるガラクタを捨てる お気に入りに絞る
  • 離=物への執着から離れ、自分が分かり、好きになる状態

 

 主役はモノではなく自分

 

使えるから取って置くのではなく

私が使う、必要という考え方  

 

 

時間軸は常に今

 

今、自分に不必要なものをただひたすら手放し
必要なものを選んでいく

 

その作業は、見える世界から見えない世界に働きかけ、

自分自身を深く知ることに繋がる 

 

心が行動を変えるのではなく

行動が心に変化をもたらすのだと。  

 

断捨離とは、片づけない片づけ方  

 

断捨離でやることの大部分は

とにかく捨てること  

 

移動するのではなく

家の外に出すことが肝心である

 

 

  この「捨」を徹底すると片付けの必要がなくなる  

 

 

今、自分にとって必要かつふさわしい
生きた存在のものだけが空間に残るから  

 

常に今必要なものだけが循環している
だけだから片付ける必要がない

 

 

整理整頓とは何が違う?

 

  整理収納とはいかに物を保管するかに主軸を置いているが

 

断捨離は常に代謝し、空間に動きや流れのある状態

 

収納グッズを新たに買ったり作ったりするどころか
捨ててしまうくらい物が減る  

 

 

  物は使ってこそ価値がある

 

例えば、高級ブランドのカップがあるのに
自分が使っているのは、タダでもらったり
安いカップだったりする

 

なぜ使わないの?

 

もったいないから使えない  

 

それは、潜在意識で

「自分にはふさわしくない、自分はそんなレベルではない」と

思っているということ  

 

 

使っているものがその人のセルフイメージを教えてくれる  

 

「高級な物を自分が使ってもいいんだ」 という
メカニズムが働いてくると

 

減点法で自分を見ていたところから
加点法にシフトしていくことが出来る    

 

 

タンスの中からできる自分改革  

 

タンスの中には

 

服があるのに無い、無いのにある⁉

 

という状態になっていませんか?  

 

それは‥ もう着ないのに
ただ取っておいてある服が沢山ある状態の事

 

痩せたら着る

 

買った時高かったから
勿体なくて、捨てられない‥

 

実はタンスの中にあるのは

愛着ではなく執着なのです

 

 

  こんな手間暇かけて着もしない洋服の収納に
時間もお金も労力もかける必要があるのか? 

 

もう一度考えてみる  

 

どうして私たちは片づけられない?

 

捨てられない理由

 

全部が自分の責任ではない

 

家族がいれば尚のこと、モノが家に入ってくる

 

景品・粗品、オマケ、通販カタログ
包装紙、コンビニの箸、スプーン等々

 

ものが勝手にやって来る社会なのである

 

 

捨てられない人の3分類

 

現実逃避型

 

家庭に不満がある人が多い
とにかく家にいない、居たくない

 

外で忙しくしていて、 掃除をしないから
余計に家にいたくないという悪循環に陥りがち  

 

過去執着型

 

今はもう使っていない過去の遺物を取っておくタイプ

 

かつての幸せな時代へのこだわりが隠されていることが多い  

 

 

未来不安型

 

日用品を過剰にストックし、ないと困る
不安要素に投資するタイプ    

 

 

ガラクタを3つのタイプに分ける

 

使ってないもの

 

漠然と保管放置されているもの

 

あることさえ忘れているもの

 

捨てることを先送りして
うしろめたさを持ったもの  

 

 

使っているもの

 

使っているが気に入っているわけではないので
使い方も乱雑でぞんざいに扱われているもの  

 

 

想念の強いもの

 

思いが込められていて
なかなか捨てずらい
エネルギーの強いもの

 

ネガティブなエネルギーが
宿っている可能性がある 

 

 

非日常に重きを置かない

 

断捨離には基本的にお客様用という発想はない

 

自分が使っているものが既に厳選されたものだから

 

他人が使っても十分素敵なものなのである

 

年に1度か数年に一度のことにお金をかけるのは
結局「見栄」なのである

 

 

減点法から加点法へ

 

自分の事が信用できないと

「今日もダメだった」「約束を守れなかった」と

ずっと減点法の状態になる  

 

「今日はやれた、約束が守れた」という

プラスの加点法に変わるだけで

ぐんと自己肯定感が増し、心のゆとりと健全さに繋がる    

 

 

頭の中を整理する

 

極意は徹底した自分軸

そして時間軸は「今」 捨てない損に目を向ける

 

人のものほどゴミに見え、自分のものより
他人のものが気になるという状態は

 

自分のことを棚に上げて
人を責めたい気持ちになっていることの
表れだったりする

 

まず他人のことは置いといて
自分のものの片づけを楽しんでやる

 

 

片付けのモチベーションを上げる方法
 

一点完璧主義でモチベーションを上げる  

今日はどれだけの時間「断捨離」に時間を割けるのか決める

 

  その時間内で完結できる場所というのがポイント

 

引き出し1個からでもOK

 

まずは一か所を徹底すると
自然にモチベーションが上がる

 

こだわりが入ってくるものは後回し


どこからどう見てもゴミから取り組む    

 

 
モノに自分を高めてもらう方法

 

セルフイメージ以上のモノをあえて使う

 

 まずは日常使いの器から意識改革をしよう

 

 日常使いの食器を高価なものにする

毎日使う食器は潜在的に作用しやすい

 

最初は「もったいない、割ったらどうしよう」と、抵抗感があるが

使い慣れて違和感が無くなったその時、

潜在意識の中のセルフイメージが引き上げられる  

 

 

 断捨離は節約や清貧生活のすすめではない

 

ファッション、食べ物はどんどん旬のものを取り入れていく

 

重要な概念は「今」

 

所有の発想から解き放たれる

 

大事なのはその自分の心の奥底にある
本当の気持ちに気づくこと

 

所有とは結局思い込みなのである  

 

あらゆるものが地球からの借りものなんだと考えていけたら
自ずと感謝や畏敬の念がわいてくる‥  

 

 

こんな所を、参考にして自分の中の
あらゆるものを「断捨離」し

 

家の中もスッキリ、心の中もスッキリな人生を
歩めたら良いなぁと思う今日この頃なのでありました。

 

あなたの片づけの参考になれば嬉しいです。

 

 

断捨離ここをクリックすると試し読み出来ます