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迷える子羊が読んだ本

人生に迷った時読んだ本の紹介

「ノー」が「イエス」に変わる本!伝え方が9割

お久しぶりです(^.^)メイです!

 

この本を書いた、コピーライターの佐々木圭一さんいわく、

 

伝え方にはシンプルな技術がある!というのです。

 

感動的な言葉は料理のレシピのように作る事が出来るのだと‥。

 

作者が数十年かかって導き出した方法論を

貴方に最短で身につけさせてくれる良書です。

 

 

「ノー」を「イエス」に変える技術

自分の頭の中をそのままコトバにしない。

相手の頭の中を想像する。

相手のメリットと一致するお願いをつくる。

 

 

「イエス」に変える「7つの切り口」

 

1.相手の好きな事

✖ デートして下さい(あなたのメリット)

〇 驚くほど旨いパスタどう?(相手のメリットに変わった)

 

 

2.選択の自由

✖ デートして下さい
(あなたのメリットだけで、相手は「決断」しなければならない)

〇 驚くほど旨いパスタの店と、石窯フォカッチャの店どちらがいい?
(「比較」が出来る事で、お願いが受け入れられる可能性が増える)

 

 

3.嫌いな事回避

 ✖ 芝生に入らないで(あなたのメリット)

〇 芝生に入ると、農薬の臭いが付きます
(相手が嫌だと思うことからあなたのお願いを聞いてもらう)

 

4.認められたい欲

✖ 残業お願い出来る?(あなたのメリット)

〇 きみの企画書が刺さるんだよ。お願いできない?
(認めている言葉から始まっていると、面倒くさい事もやってみようとする気持ちが生まれる)

 

 

5. あなた限定

✖ 自治会のミーティングに来てください(あなたのメリット)

〇 他の人が来なくても、〇〇さんだけは来て欲しいんです

(あなただけという特別感で心を満たす)

 

 

6.チームワーク化

✖ 勉強しなさい(あなたのメリット)

〇 いっしょに勉強しよう(面倒な事も、人と一緒だと動く)

 

 

7.感謝

✖ 領収書をおとしてください(あなたのメリット)

〇 いつもありがとうございます。領収書お願いできますか。
(感謝から入ると「ノー」と言いにくい)

 

 

「ノー」を「イエス」に変える技術の答え

 

相手の中にある。

 

「お願い」は、あなたのコトバではなく
あなたと相手の共作なのです。

 

あなたのハッピーと
相手のハッピーを
一緒に作り上げる事なのです。

 

 

ふせんマジックを使う!

 

 付箋は使い方次第で、あなたのコトバを
さらに輝かせるツールに早変わりします。

 

立てる

破る

隠す

 

これを実践すると、どうなるか‥!

 

注目される

見た目からして他と違うから圧倒的に注目される!

 

相手に好印象を与える

一工夫あると、相手は好印象を持つ。
なぜなら「あなたが好きです」と伝えていることと同じだから。

 

いじれない文章に使える

会社の公的文書など、原文をどうしてもいじれない書類に有効。
「お願い」する技術を入れる事の出来ない公文書も、ふせんマジックを使う手がある。

 

 

ふせんマジックを使う時は、コトバに凝らなくても大丈夫!

 

付箋の技術自体で、お願いする技術の切り口「感謝」の役割を果たすから。

工夫のあるふせんを使う事で相手への心遣いが伝わるから。

 

 

「強いコトバ」をつくる5つの技術

 

1.サプライズ法

相手の心を動かしたいときに使う

 

をつける。

 

好き⇒好き!

 

適したサプライズワードを入れる

びっくり~

そうだ、~

ほら、~

実は、~

凄い、~

信じられない、~

あ、~

等‥。

 

2.ギャップ法

感動を作る事が出来る。

 

①最も伝えたいコトバを決める。
②伝えたいコトバの正反対のワードを考え、前半に入れる。
③前半と後半が繋がるよう、自由にコトバを埋める。

 

これはあなたの勝利
   ↓
これは私の勝利ではない。あなたの勝利だ。

 

 

3.赤裸裸法

生命力あふれるコトバに変わる。

 

①最も伝いたいコトバを決める。
②自分のカラダの反応を赤裸裸にコトバにする。
③赤裸裸ワードを、伝えたいコトバの前に入れる。

 

✖ あなたが好き。
〇 くちびるが震えてる。あなたが好き。

 

✖ お腹がすいた。
〇 何も考えられない。お腹がすいた。

 

4.リピート法

記憶に残し、感情をのせることが出来る。

 

①伝えたいコトバを決める。
②くり返す。

 

✖ うまい
〇 うまい うまい

 

人民の、人民による、人民のための政治。

 

5.クライマックス法

切れかけた相手の集中スイッチを入れられる。

 

①いきなり「伝えたい話」をしない。
②クライマックスワードから始める。

 

これだけは覚えてほしいのですが、~
ここだけの話ですが、~
他では話さないのですが、~
誰にも言わないでくださいね、~
これだけは、忘れないでください、~

 

10分で「強い長文」をつくる技術

1.先を読みたくなる「出だし」をつくる

 

✖ ボランティアしたい方へ。

〇 そうだ、ボランティアしたい。と思った方へ。

 

2.読後感を良くする「フィニッシュ」をつくる

出だしに使ったものと同じ「強いコトバ」を最期にも使う。

 

✖ ご応募お待ちしております。
〇 「そうだ、ボランティアしたい。」の気持ちを、ご応募へ。

 

 

3.飛ばされない「タイトル」をつくる

短い方が効果的。
「サプライズワード」+「出だしの重要ワード」の組み合わせをタイトルに。

 

そうだ、ボランティアしたい。と思った方へ。
  ↓
ボランティア

 

 

メールは感情30%増量でちょうどいい

デジタル文字は手書き文字より相手に冷たく伝わっている。

 

書類をご確認ください。
  ↓(30%増量)
書類ご確認ください。
書類ご確認ください!
書類ご確認くださいねーー。

 

 

最期に、著者の佐々木氏はこう言っています。

 

人を動かすのは、ルールではない。

感動だ‥と。

 

人生には沢山分かれ道があります。

 

相手を動かす伝え方を
知っているか、いないかで

 

人生の大きなことから、
日々の何げないことまで

結果が変わります。

 

たった今、あなたの生きている
この瞬間を輝かせるために

 

人の心を揺さぶるコトバを
知っておいて欲しいのです。

 

これから発するひとつひとつのコトバ、
書くメールが変われば

 

相手の反応が変わり、
あなたの人生も変わるのです。

 

 

この本を読み終わった時、あなたは

 

「ノー」を「イエス」に変える技術と

「強いコトバ」を作る技術を手に入れました。

 

あとは、動き出すだけです。

 

 

この本は電子書籍で読む事が出来ます。

出勤途中の電車の中や、空いた時間に
スマホやPCで読めますよ!
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伝え方が9割(佐々木圭一著)